なぜ車椅子での沖縄旅行は、予定通りに進まないのか

読谷村には、少しずつ春の暖かさが混じる心地よい風が吹いています。

おかげさまで、私たち「介護タクシーいまここ」は無事に開業から2周年を迎えることができました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 数えきれないほどの出会いや、奇跡的なご縁に支えられて今日の僕たちがいます。

今日の運行と対話を通じて、一つ確信した真理があります。

それは、「思い通りに進まない時間は、最高のタイミングを待つための調整期間に過ぎない」ということです。

【今日の旅のハイライトと、そこにある壁】

焦らなくていい。 すべての出来事は、最適な未来のために起きています。

昨日は、これから介護タクシーを開業しようと奮闘している「むーちーさん」と一緒に動いていました。

彼女は今、開業に向けてなぜかトラブルが続いたり、物事が前に進まなかったりと、不思議な足止めを食らっています。

スムーズに事が運ばない。

そんな時、人はどうしても見えない力に阻まれているような不安を抱くものです。

僕自身も過去を振り返れば、思い通りにいかないことの連続でした。

開業初年度は1年のうちに3度も車検を通す羽目にもあってます。渋滞に巻き込まれて予定が狂ったり。 到着が遅れてお客様にご迷惑をおかけしてしまった、苦い失敗もあります。

ただ、後になって俯瞰してみると。 あの時遅れたおかげで、大きな事故や失敗を回避できていたのかもしれないと気づく瞬間があるのです。

一見ネガティブに思える出来事も、視点を変えれば自分を守ってくれるサインとなります。

起きてしまった現実をどのように捉えるかは自分次第。
過去の出来事自体は変えれないが、自分の認識はいくらでも変えることができます。

これは、沖縄観光における車椅子でのご旅行にも、そのまま通じる話です。

「体調が優れず予定通りに出発できない」 「行きたかった場所が工事中で入れなかった」

旅先では、そんな壁にぶつかることもあるはずです。

しかし、予定を変更して立ち寄った名もなき海沿いの道で、忘れられないほど美しい夕日と出会えるかもしれない。

砂浜で車椅子が前に進まなくなったとしても。 その場で立ち止まったからこそ感じられる、優しい潮風の匂いがあります。

トラブルや足踏みは、旅を台無しにするものではありません。 より良い体験へ向かうための、単なる軌道修正なのです。

すべては自分にとって最善の方向へ向かって動いている!

焦らず、本番に向けて少しずつコツを掴んでいけばいい。 むーちーさんとも、昨日はそんな話をしながら運転の練習や実務に向けた準備を進めました。

【本日の運行報告と現場の備忘録】

・運行実績 むーちーさんとの運転練習、開業準備サポート(半日)

・現場の備忘録 同業者との時間は、自分自身の初心を呼び起こす貴重な機会です。

どんなに運転技術を磨いても、心の余裕がなければお客様に安心を届けることはできない。

自分の運転のクセをもう一度見直し。 車椅子に乗る方が揺れを感じない、よりなめらかな走行を徹底しようと改めて気を引き締めました。

読谷村の空の下、「いまここ」はいつでもあなたを待っています。

思い通りにいかない不安があっても、僕たちがしっかり伴走します。 一緒に頑張りましょう。

事業名:介護タクシーいまここ 対応エリア:中部中心(沖縄市・うるま市・北谷町・宜野湾市・浦添市・読谷村・嘉手納町)+那覇までの送迎も対応可 車両設備:車いす2台、同乗最大3名まで。リクライニングやストレッチャーでのご案内も可能です。

どんな小さな不安でも構いません。 「諦めない沖縄旅行」を、ここから一緒に作り上げましょう。

電話予約:090-9011-8526

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