なぜ介護タクシーいまここは「車両を磨く」のか?
今日の沖縄・読谷村は、春の足音が遠のくような、真冬の寒さが戻ってきました。 本土では雪が降っている地域もあるようですが、沖縄も負けじと冷え込みが厳しい一日です。
そんな冷たい風が吹く午後、予定していた運行にキャンセルが重なりました。 一見すると「仕事が減った」と捉えがちな状況ですが、僕はこれを「大切な準備の時間」として受け取りました。 今日、僕が確信した介護旅行の真理。 それは、「道具や環境への感謝が、お客様の安心を形作る」ということです。
今日は午後から、これまで共に歩んできた自家用車の片付けと洗車をおこないました
実はこの車、僕が沖縄に移住してくる直前、たまたま立ち寄った車屋で即決した運命の一台です。
8年前、移住初日に納車され、家族を乗せ、沖縄のあらゆる海へ、山へと走ってくれました。
この車がなければ、僕の沖縄生活も、今の活動も始まっていなかった。
そんな感謝を込めて、最後は自分の手でピカピカに磨き上げました。
「物には魂が宿る」 スピリチュアルな話に聞こえるかもしれませんが、介護タクシーという仕事において、車両を慈しむ心は不可欠です。
なぜなら、車は単なる移動手段ではなく、お客様の大切な命を預かり、思い出の場所へと運ぶ「足」そのものだからです。 手入れの行き届いた清潔な空間は、それだけで乗る人の心を解きほぐし、旅への不安を安心へと変えてくれます。
プロとして、僕がこだわっているのは「整える」ことです
車両が綺麗であること、整備が万全であること。 それは当たり前のことですが、その根底に「感謝」があるかどうかで、介助の質は変わります。
介護旅行を諦めてしまうご家族の多くは、
「他人に迷惑をかけたくない」「トラブルが怖い」という壁にぶつかっています。
僕たちが車両や道具を大切に扱う姿は、そのまま「あなたの大切なご家族を、大切に扱います」という無言のメッセージになるのです。
今日、キャンセルが出たおかげで、僕はじっくりと車に感謝を伝えることができました。
この時間は、次のステップである「大型車両(ハイエースやキャラバン)」の導入に向けた、心の整理でもありました。
より多くの方が、車椅子に乗ったまま沖縄の風を感じられるように。 この前向きな流れが、きっと素晴らしい出会いを連れてきてくれるはずです。
【現場の備忘録】 現在、さらに多くの方を受け入れられるよう、車いす2台+同乗者多数が可能な大型車両を探しています。 また、昨日思い立った「沖縄100ヶ所チャレンジ」についても、ただ回るだけでなく、ゲーム性を加えるなど、ワクワクする企画に育てていきます。
別れがあれば、必ず新しい出会いがあります。 「介護があるから旅行は無理」という思い込みを、僕と一緒に手放してみませんか。 丁寧に磨き上げられた車と、熱い想いを持って、僕は沖縄の空の下であなたを待っています。
諦めない沖縄観光を、いま、ここから。
観光介護タクシーいまここ
【対応エリア】 読谷村を拠点に、沖縄県中部(嘉手納・沖縄市・うるま市・北谷・宜野湾・浦添・北中城・中城)を中心に那覇まで対応。
【車両スペック】
- 車いす2台、同乗最大3名
- リクライニング車いす・ストレッチャー対応可
【ご予約・観光相談はこちら】 お電話一本で、あなたの「行きたい」を形にします。 電話予約:090-9011-8526

