朝晴れの北谷で流した汗と笑顔。沖縄観光介護タクシー協議会「第1回 朝活ゴミ拾い」開催レポート!
みなさん、こんにちは!
介護タクシー「いまここ」の齊藤です。
今日は、私たちにとって非常に大きな一歩となった、とあるイベントの模様をお届けします。
10月4日(日)、沖縄観光介護タクシー協議会として初めての企画となる「朝活!ゴミ拾い 環境美化プロジェクト」を北谷町にて開催いたしました!
天気にも恵まれ、参加してくださった皆さんの笑顔とともに、無事にイベントを終えることができました。今回はその当日の様子や、企画に込めた想い、そして参加者の皆さんから届いた温かいお声などをたっぷりとお伝えします。
絶好のゴミ拾い日和!秋晴れの北谷をみんなで歩いた1時間半
イベント当日の朝、空を見上げると雲ひとつない見事な秋晴れ!
集合時間の午前7時の時点では、まだ太陽の日差しもやわらかく、海から吹き抜ける風が本当に心地よい、まさに「これ以上ないゴミ拾い日和」となりました。
今回のコースは以下の通りです。
- 集合・スタート:チャタン公園(簡単なご挨拶と流れの説明)
- 前半:サンセットビーチを抜けて公園内をぐるりと巡る
- 後半:車道沿いを清掃しながら駐車場へ戻る
約1時間半かけて、みんなでじっくりとゴミを拾いながら歩きました。
今回集まってくださったのは、沖縄県内にある介護タクシー事業者の皆さんはもちろん、そのご家族、そして「これから介護タクシーを開業したい!」と準備を進めている方々です。ご夫婦で仲良くご参加いただいた方や、元気いっぱいのお子さんの姿もありました。
さらに以前から僕も参加させて頂いている「歩きながらゴミ拾い・プロキング」の主宰であり合同会社life freeの代表も参加してくれました!
さらにさらに、久しぶりの再会!以前勤めていた訪問介護事業所のご利用者様も車椅子で参加してくれ感動でした
最後にみんなでゴミ袋を手にして撮った集合写真には、年齢も、普段の立場も違う一人ひとりの最高の笑顔が並びました。
会議室では出ない「肩の力の抜けた会話」が生まれた場所
清掃活動が始まってしばらくすると、あちこちで自然と楽しそうな会話の花が咲き始めました。
私たち介護タクシーの仕事は、基本的に「個人事業主」が多く、普段は一人でハンドルを握って街を走っています。だからこそ、こうして顔を合わせて一緒に歩く時間そのものがとても貴重です。
ゴミを一緒に拾いながら、
- 「最近、仕事の調子はどう?」
- 「その介護機材、すごく使いやすそうだね!どこで買ったの?」
といった、現場ならではのリアルな話題が次々と飛び交っていました。
スーツを着て集まる堅苦しい会議室ではなかなか出てこないような、肩の力が抜けた本音のメッセージや情報交換。それこそが、この歩きながらの活動の中で生まれた一番の宝物だったと感じています。
参加者の皆さんから届いた嬉しいお声
イベント終了後、協議会のグループチャットには、参加してくださった皆さんから続々と感謝や感想のメッセージが届きました。その一部をご紹介させていただきます。
「クリーン活動に参加し、いい運動になりました。歩きながらいろんな方とお話ができて、情報交換し勉強にもなりました。また次回も参加します!」
「新人ですが参加出来て、有意義な時間が過ごせました。ご準備された役員の方々ありがとうございます。次回が楽しみです」
「早朝、天気がとても気持ち良く、夫婦で参加出来て良かったです。また次回、よろしくお願いします」
この他にも、「秋晴れのもと、みんなでおしゃべりをしながらのゴミ拾いがとにかく楽しかった!」というお声をたくさんいただきました。
実は、このプロジェクトを企画した段階で、私たちは「3つの狙い」を掲げていました。
- 運動不足の解消(健康的な体づくり)
- 事業者同士の交流(横のつながりづくり)
- 地域への恩返し(沖縄の美しい街と海の美化)
終了後に届いた皆さんの言葉を聞いて、企画段階で思い描いていたこの3つの狙いが、そのまま参加者の皆さんの実感として届いたのだと知り、主催者としてこれ以上ない喜びを感じました。
特に心に残ったのは、これから業界に入ってくる新人さんが「有意義な時間だった」と書いてくださったことです。開業前や開業直後の時期は、「誰に相談すればいいのかわからない」という不安や孤独を抱えがちです。
知識と経験豊富なベテランと、情熱あふれる新人が、同じ道を歩き、同じ景色を見ながら自然に言葉を交わす。これこそが、この朝活プロジェクトならではの真の価値なのだと確信しました。
一人の日課が、大きな「みんなの活動」へ
私事になりますが、私は沖縄に来てからの約9年間、ずっと一人でビーチのゴミ拾いを続けてきました。誰かに見せるためでも、褒められるためでもない、自分の中の小さな日課として続けてきたことです。
それが今回、沖縄観光介護タクシー協議会というカタチを通し、こんなにもたくさんの大切な仲間と同じ浜を歩き、同じ目的のために汗を流す大きな活動になりました。一人で拾っていた頃を思い出すと、胸がいっぱいになります。
一人で仕事を抱え込みがちな業界だからこそ、顔を合わせ、同じ汗をかき、笑い合える場所には計り知れない意味があります。
今回の第1回イベントは、あくまで私たちの長い挑戦の「スタート」に過ぎません。
次回はさらに多くの方に声をかけ、もっと素晴らしい時間と交流の場をつくれるよう、協議会スタッフ一丸となって準備を進めてまいります!
最後になりますが、早朝からご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また次の気持ちの良い朝に、笑顔でお会いしましょう!

