頑張る家族旅行はもう終わり。プロに頼れば沖縄はもっと楽しい。
読谷村の海は今日も穏やかに澄み渡っています。
「遠出なんて夢のまた夢です」。現場で出会う親御さんから、何度この言葉を聞いたでしょうか。
重い荷物、急な体調変化、周囲の視線。
移動の壁は、いつしか家族の心を縛り付けてしまいます。 この記事を読めば、諦めかけていた沖縄観光へのハードルが下がり、家族で笑い合えるお出かけの準備ができるようになります 。
介護旅行は、単なる移動手段ではありません。一度は諦めた「当たり前の景色」を取り戻すための挑戦だ 。

テーマは「ちゅらスマイルプロジェクト」が提供する、介護タクシー完全貸し切りの美ら海水族館ツアーです 。
これは、車椅子やバギーを利用する障がい児とそのご家族(4名様)を対象とした、無料の観光支援企画です(飲食代のみ自己負担)。
「介護タクシーかおり」「介護タクシー寿人」、そして僕たち「介護タクシーいまここ」の3事業者がタッグを組み、移動の壁で諦めていた家族の夢をもう一度動かします 。
通常の移動支援と違うのは、プロのケアドライバーが丸一日付き添い、ご家族だけのプライベート空間を作り出す点です。
①「申し訳ない」という遠慮をなくすため
現場で痛感するのは、ご家族が常に周囲に気を配り、疲弊している現実です 。 乗合の交通機関を利用したご家族が、お子さんの声で肩身の狭い思いをし、予定を切り上げて帰ってしまったという悲しい出来事がありました 。 貸し切りタクシーなら、大声を出しても、うたを歌っても大丈夫です。車内は完全な自由空間になります。ご家族の精神的なバリアを取り払うことが、旅の第一歩です
②親御さん自身に心から楽しんでもらうため
「移動」という最大のストレスをプロに任せることで、親御さんは「介護者」から「旅行者」に戻れます。 親の心に余裕が生まれると、その安心感はお子さんに必ず伝わります。親御さんの劇的に柔らかくなった表情こそが、お子さんにとって最高の思い出になるに違いない 。
③「行けた」という小さな成功体験を作るため
一度でも「遠出できた」という事実は、ご家族にとって大きな自信に変わります 。 外出に対する恐怖心が和らぎ、次のステップへ踏み出す勇気が生まれるはずです。この小さな一歩が、未来の可能性を大きく広げます。僕たちは、その瞬間に立ち会うために走っています。
水族館を満喫する1日のスケジュール
具体的にどのように当日の旅が進むのか。スケジュールを基に手順を解説します 。
①出発する地点はバラバラなので、10:30-11:00に到着できるよう逆算して出発時間は設定します
②10:30ころにちゅら海水族館へ到着 駐車場から館内へのバリアフリールートは僕たちが熟知しています。段差や人混みを避け、スムーズに誘導します。
③ゆっくり館内をみてまわり巨大水槽でジンベイザメの餌やりを見学
④13:00にオキちゃん劇場 イルカショーの鑑賞です。車椅子専用スペースへの移動も僕たちがサポートします。
⑤13:30オキちゃんパーラーにて昼食
⑥14:30にちゅら海を出発 心地よい疲れとともに、帰路につきます。
⑦17時にご自宅着 安全に送り届け、旅は終了です。
失敗しないための準備と覚悟
介護旅行でのよくある失敗は、詰め込みすぎたスケジュールと当日の体調不良への焦りです 。 予定を分刻みで立てると、少しの遅れが大きなストレスに変わります。回避法は、目的地を1から2箇所に絞り、余白のある計画を立てること
貸し切りタクシーで移動の壁を壊せば、家族の笑顔は必ず増えます。 不安を僕たちに預け、諦めていた景色に手を伸ばしてください。
次回の開催は7月と11月に予定しています。申し込みは、6月いっぱいで締め切りとさせていただきます。
僕たち「介護タクシーいまここ」は沖縄中部(読谷・嘉手納・沖縄市・うるま・北谷・宜野湾・浦添)を中心に那覇まで走ります 。車いす2台、同乗最大3名乗車、リクライニングやストレッチャーも対応可能です 。
電話予約:090-9011-8526✨

