「現状維持は、ただの後退だ。私が『介護タクシー』の枠を飛び出して動き続ける理由」

ハイサイ!沖縄県読谷村・中部エリアを拠点に走る「介護タクシーいまここ」代表の齊藤ゆうじです。
1月24日、土曜日。 昨日は、目が回るような、とてつもなく濃い1日でした。
朝は人生の節目を支えるドライバーとしてハンドルを握り、午後は最新AI技術を伝える講師としてマイクを握り、夜は仲間と未来を語り合う。
「なんで介護タクシーの運転手が、そんなことまでやるの?」と聞かれることがあります。 今日は、その答えと、泥臭く走り回った1日の記録を共有させてください。

1) 「動かないこと」が最大のリスクだ
結論から言います。
「何も行動しないことには、何も始まらない」。昨日はこれを痛感しました。
私たちは「VUCA」と呼ばれる、予測不能で不確実な時代を生きています。 昨日までの正解が、明日には通用しなくなる。私はかつて、自身の身体の故障や、中途障害で働けなくなった方々を目の当たりにし、「現状維持は後退でしかない」という恐怖を骨の髄まで知りました。
だからこそ、私はハンドルを握る手と同じ熱量で、AIという新しい武器も掴みにいきます。それは「複数の収入の柱」を作るための生存戦略であり、ひいてはお客様に長く安定したサービスを提供し続けるための覚悟でもあります。
2) 孫の結婚式から、AIの最前線へ
昨日のスケジュールは、まさに「静と動」、そして「冷や汗」の連続でした。
感動の結婚式送迎

朝一番の仕事は、お孫さんの結婚式への送迎でした。
- 8:00 施設へお迎え
- 10:30 式場から施設へお送り
晴れ舞台に向かうお客様の背中を押せること。これは介護タクシー冥利に尽きる瞬間です。この「現場の温かみ」があるからこそ、私は頑張れます。
冷や汗のAIセミナー準備

しかし、感動に浸っている暇はありませんでした。午後は私が主催する「AIセミナー」。 正直に告白します。資料が完成したのは、お客様を送り届けた直後の10:30でした。 ギリギリまで粘り、ホテルでお客様を降ろしたその足で、頭を切り替えて資料作成のラストスパート。
- 13:00 会場設営
- 13:30 セミナースタート
今回のテーマは「画像生成AI」。Adobe FireflyやGoogleのGemini、そして最新ツールのOpalなどを使い倒す実践的な内容です。 「介護とAI」は一見遠いようで、実は相性がいい。業務効率化ができれば、その分、お客様と向き合う時間が作れるからです。

3) 泥臭い「つながり」が未来を作る
セミナー後は反省会を経て、夜は同業者の「介護タクシー新年会」へ。 会場は少し遠く、すでに頭はパンパン、体はヘトヘト。行かない理由はいくらでもありました。
でも、行きました。 ノンアルコールビールを片手に、深夜近くまで仲間と語り合いました。

なぜか? ネットでどれだけ情報発信しても、最後は「人対人」の信頼だからです。 顔を出し、膝を突き合わせて話すことでしか生まれない「つながり」があります。そのつながりが、いざという時にお客様を助けるネットワークになるのです。
結局、帰宅したのは日付が変わった頃。 疲労困憊でしたが、「動いたからこそ出会えた人」「動いたからこそ見えた景色」がありました。

4) 本日の運行報告(1/24分)
- 稼働件数:1件(往復)
- 内容:施設から結婚式場(ホテル)への送迎
- 特記事項:お祝いの席への送迎は、車内の空気も華やぎます。安全運転でお送りできて何よりでした。
- 反省点:セミナー準備のタイムマネジメント。綱渡りは精神衛生上よくありません。次回は余裕を持って準備します...(猛省)。
5) まとめ:一緒に前に進みましょう
体は疲れましたが、心は充実しています。 AIという最新技術も、タクシーという対人援助も、そして仲間との飲み会も。全ては「いまここ」をより良く生きるための行動です。
もしあなたが、移動のことで悩んでいたり、新しいことに挑戦するのが怖いと感じていたりするなら、ぜひ声をかけてください。 私が代わりにハンドルを握り、目的地まで、あるいは新しい一歩を踏み出す背中まで、しっかりサポートします。
動き出せば、必ず何かが変わります。一緒に頑張りましょう。

介護タクシーいまここ 代表:齊藤 ゆうじ
- 対応エリア:沖縄県中部中心(読谷村・嘉手納町・沖縄市・うるま市・北谷町・宜野湾市・浦添市)+那覇方面も相談可
- 車両設備:車いす2台乗車可、最大同乗3名、リクライニング・ストレッチャー対応
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