効率と安心を両立させる「1時間の約束」と、介護現場に革命を起こすAIの可能性

今日の読谷村は、昨日までの忙しさが嘘のように少し落ち着いた空気が流れています。

昨日は日曜日でしたが、午前中のAIサポートのヒアリングから始まり、午後は介護タクシーの運行、そして選挙の送迎と、まさに「現場」と「未来」を行き来するような一日でした。
そこで改めて確信したことがあります。 それは、私たち介護の現場こそが、最新のテクノロジーを最も必要としており、同時に「1分1秒の価値」を誰よりも大切にしなければならない場所だということです。


タイムイズマネー:お客様の負担を減らす「最短ルート」の思考法

昨日の午後は、リピーターのお客様の買い物付き添いがありました。 出発前、私はお客様と一つの約束をしました。 「今日は1時間で帰ってきましょう」

これは単に私が急いでいたわけではありません。 介護タクシーにおいて、時間が延びるということは、それだけお客様の金銭的な負担が増えることを意味します。 さらに、ご高齢の方にとって長時間の外出は肉体的な疲労にも直結します。

私はお客様が「行きたい場所」を事前にすべてリストアップしてもらい、最も効率よく回れるルートを頭の中でシミュレーションしました。 現場は常に時間との戦いです。 いかに無駄な動きを削ぎ落とし、スピード感を持って動けるか。 結果として、約束通りぴったり1時間で帰宅することができました。

「早くて助かったわ」という言葉の裏には、安心感と経済的な納得感の両方が含まれています。 プロとして、現場の「泥臭い効率化」を追求することは、最高のホスピタリティなのだと再確認した瞬間でした。

AIが介護タクシーの「当たり前」を変える

そしてもう一つ、昨日の大きな収穫は午前中のAIヒアリングでした。 ここで、自分でも鳥肌が立つような素晴らしいシステム構築のアイデアが浮かびました。

詳細はまだ公表できませんが、介護タクシーを運営する仲間たちが、よりスマートに、より確実に業務を遂行できるような仕組みです。 私は、自分自身が病気や怪我で動けなくなるリスクを常に考えています。 だからこそ、属人的なスキルに頼らず、AIという「もう一人のパートナー」を活用する未来を本気で作ろうとしています。

現場で汗を流す人間が、AIを使いこなして新しい価値を生む。 この「現場×AI」の掛け算こそが、これからのVUCA時代を生き抜くための、私の生存戦略です。


本日の運行報告

2月8日(日)の運行状況は以下の通りです。

  • 内容
    • 買い物付き添い(1件):1時間での効率的運行を完遂。
    • 選挙投票の往復送迎(1件):大切な権利行使のお手伝いをさせていただきました。
    • 観光タクシーの新規ご依頼:沖縄観光(特に喜宜野湾の佐喜眞美術館など)の正式なご予約を2件いただきました。

昨日の運行では、改めて「佐喜眞美術館」の人気を実感しました。 あそこは車いすでもバリアフリーで安心して見学でき、屋上からは普天間飛行場も一望できる、非常に学びの多い場所です。 ただ、駐車場が少し狭いのが難点。 こうした現場ならではの「注意点」を事前にお伝えすることも、私たちの重要な仕事です。


現場での1分を大切にすることと

AIで未来の1時間を創造すること。 この両輪を回しながら、明日も「介護タクシーいまここ」は走り続けます。 沖縄での移動や、介護に関するお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。 最高な思い出になるよう、全力でサポートさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ 電話:090-9011-8526 (代表:齊藤)

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