【介護タクシー経営】「戦略」と「現場」を行き来する一日。買い物同行で試される“プロの誠実さ”
沖縄・読谷村は今日も穏やかな曇り空。 昨日の「建国記念の日」、皆様はいかがお過ごしでしたか?
昨日は私にとって、「頭を使う午前」と「体を張る午後」が綺麗に分かれた、非常に濃密な一日でした。
もともとの予定は透析の送迎2件のみ。「今日は静かな祝日かな」なんて思っていたのですが、終わってみれば心地よい疲労感に包まれていました。
今日は、「経営コンサルで得たクリアな視界」と、そこから一転して飛び込んだ「買い物同行の現場で感じた“お金と信用のバランス”」について書きます。
視界が晴れた朝、チャンスを掴んだ午後
[午前] 迷いが消えた「経営コンサル」
午前中は、経営コンサルティングを受けました。 日々の業務に追われていると、どうしても「目の前のハンドル」ばかり見てしまいがちです。しかし昨日は、じっくりと「事業の地図」を広げることができました。
- 今の課題は何か?
- これからどこへ向かうべきか?
コンサルを受けることで、頭の中の霧が晴れ、「やるべきこと」と「やらなくていいこと」が明確になりました。 この「視界良好」な状態で午後を迎えられたことが、結果としてその後の急な展開にも冷静に対応できた要因かもしれません。
[午後] 余白が招いた「嬉しい誤算」
午後は一転、現場モード全開です。 当初の予定は「透析送迎が2件」だけ。空いた時間で事務作業をしようと構えていましたが、ここから電話が鳴り止みません(笑)。
- **「買い物に行きたい」**という当日依頼
- **「急ぎで移動したい」**という別の当日予約
本来なら「今日はもう無理です」とお断りする場面ですが、スケジュールに「余白」があったおかげで、全て「イエス」と即答できました。 事務作業やパンフレット配布は後回しになりましたが、それは「現場で必要とされた」という何よりの証拠。経営者として、これほど嬉しい悲鳴はありません。
買い物同行における「メーターと信用の話」
さて、急遽入った「買い物同行」。 私たち介護タクシーは時間制やメーターで運賃をいただきます。正直な商売の話をすれば、お客様が時間を忘れてゆっくり買い物を楽しんでくれれば、その分売上は上がります。
しかし、ここにプロとしての「葛藤と美学」があります。
「楽しいから」といって、お客様が気づかぬうちに高額な料金になってしまい、後で青ざめるような事態は避けなければなりません。それは「今日の売上」にはなっても、「明日の信用」を失うからです。
だからこそ私は、「あえて水を差さない程度に、時間を伝える」ことを心がけています。 「今日は何時間くらいお出かけの予定ですか?」「この調子だとオーバーしそうですよ」 この一言があるだけで、お客様は「納得して」サービスを使い続けられます。
「売上は欲しい。でも、それ以上にお客様の納得感が欲しい」 コンサルで確認した「誠実に商売をする」という軸が、さっそく現場で活きた瞬間でした。
本日の運行報告(2/11実績)
頭も体もフル回転の一日でした。
- 午前:経営コンサルティング受講(事業の方向性がクリアに!)
- 午後:
- 透析送迎:2件(ベースの仕事)
- 買い物同行:スーパー等(当日依頼・しっかり対応)
- 一般送迎:1件(当日依頼・即対応)
- 振り返り: 予定していた事務作業(パンフレット配布など)は完全にストップしましたが、それは「現場が動いていた」というポジティブな理由です。今日、改めて時間を作ります。
「急に予定が空いたから買い物に行きたい」 「頭の中を整理したいから話を聞いてほしい」
お客様も私たち事業者も、「クリアな状態」で動くことが一番のパフォーマンスを生みます。 料金への不安があれば、事前にしっかりお伝えします。安心して「お出かけ」を楽しんでください。
一緒に、沖縄の街を楽しみましょう!
介護タクシーいまここ 代表 齊藤 (沖縄県中部全域対応:読谷・嘉手納・沖縄市・うるま・北谷) ご予約・お問い合わせ:090-9011-8526

