現場の「手触り」とデータの「声」を繋ぐ。介護タクシーいまここが挑む発信の転換点

読谷村の朝は、少しずつ春の気配を含んだ柔らかな空気に包まれています。

今日、私は大きな決断をしました。それは、これまで積み上げてきたブログの発信軸を「介護タクシー × AI」から「介護タクシー × 沖縄観光」へと大きくシフトさせることです。一見すると単なる方針変更に見えるかもしれませんが、これは現場での泥臭い実体験と、AIが弾き出した冷徹なデータ分析を掛け合わせた結果導き出した、私なりの「生存戦略」です。


現場視察で見えた、デジタルでは届かない「重み」

先週の土曜日、ちゅらスマイルプロジェクトのデモンストレーションに参加しました。昨夜の「ちゅらスマイルプロジェクト」のインスタライブでも振り返りましたが、そこで得た最大の収穫は、現地に足を運び、実際に動いてみることの圧倒的な価値です。

AIコンサルタントとして画面越しにデータを見つめる時間は重要です。しかし、車椅子が通る道の傾斜、現地の風の強さ、介助の際に感じる身体の重み。これらはどれだけ技術が進化しても、現場でしか得られない「一次情報」です。昨夜のミーティングを通じて、この手触り感のある情報こそが、誰かの不安を安心に変える鍵になると確信しました。

アナリティクスが教えてくれた、読者が本当に求めているもの

今年に入り、私はAIを駆使してブログ記事の更新頻度を高めてきました。約2ヶ月が経過し、数字という形で明確な反応が返ってきています。

管理画面が示す現実は、私の予想とは少し異なっていました。沖縄の観光スポットや移動の悩みに関する記事の方にインプレッションが集まっていたのです。

VUCAの時代において、自分のこだわり(プロダクトアウト)に固執しすぎるのはリスクです。市場が何を求めているのか、データ(マーケットイン)に耳を傾ける謙虚さが欠かせません。そこで、私は沖縄観光を楽しみにしている「車椅子ユーザーの方々やそのご家族」へと発信の軸を大きく広げることにしました。

介護タクシーの枠を超え、移動の喜びをデザインする

今、私はシステムの再構築に取り組んでいます。ブログの軸を観光に寄せることは、単に場所を紹介することではありません。

「車椅子でも、あの青い海を間近で見たい」 「家族全員で、沖縄の美味しいものを食べに行きたい」

そんな願いを叶えるための具体的なノウハウや、バリアフリー情報をストックしていくこと。これが「介護タクシーいまここ」が提供できる真の価値だと考えています。AIを効率化の道具として使いつつ、最後は泥臭く現場を走り、誰かの「行きたい」を形にする。この両輪で、私はこれからの時代を生き抜いていきます。


本日は、午前中にいつもの定期案件に加え、新規のお客様の退院サポートという大切なミッションがありました。バタバタとした時間もありましたが、無事にお送りでき、ホッとしています。

午後は一転して、AIコンサルタントとして企業様のECサイトやホームページの分析リサーチに没頭しました。改善点を洗い出し、今後数ヶ月のスパンでの長期的な目標を設定しています。タクシーのハンドルを握る時間も、キーボードを叩く時間も、私にとっては「誰かの課題を解決する」という一点において繋がっています。


試行錯誤の連続ですが、現状維持は後退でしかありません。トライアンドエラーを繰り返し、沖縄の移動をもっと自由で楽しいものに変えていきます。

車椅子での移動や沖縄観光にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に最適なルートを探しましょう。

介護タクシーいまここ

中部エリア(沖縄市・うるま市・北谷町・宜野湾市・浦添市・読谷村・嘉手納町)を中心に、那覇まで幅広く対応しています。 車両スペック:車椅子2台、同乗最大3名、リクライニング・ストレッチャー対応可。

電話予約:090-9011-8526

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